ハワイ家族旅行３
9月21日（水）
【朝ごはん】
昨晩早く寝たせいか、朝は、早く起きられまして。6時過ぎにはTVをつけて、部屋に備え付けのコーヒーを煎れて飲みながら、日本のニュースを見ました。台風の影響をずっと放送していました。タイミングよく日本を脱出した形になりました。
さて、朝ごはんですが、取り敢えず、近所のABC Storesに行って調達することにしました。日本のコンビニと同じで、サンドイッチの他にオニギリも揃っていました。日本で食べられるものばかり買い揃えて、部屋に戻って食べました。今日一日の動きをまとめて、午後から海水浴に行けるように、午前中のうちに買い物を済ませることにしました。9時過ぎには出られるように、それぞれ支度に取り掛かりました。
【Ala Moana Shopping Mall 】
朝、10時前に到着。平日のこんな時間から早くもお客さんが結構来ています。まだお店も開いていないのに、すごい購買意欲です。まずは、柏へのお土産を買って、子供用のボディボードを探しに行きました。T&Cにかなり揃っていたのですが、もう一件ボディボードを扱っているお店があるようなので、そこを見てから決めることにしました。次に、かみさんが洋服を見ている隙にLevisに行ってジーンズを買いました。501にも惹かれましたが、お手洗いで面倒臭くなることが多いので、結局505にしました。次にCoachに行ってかみさんがバッグを購入。いくつかお店を回ったあとで、フレグランスのお店でかみさんがお土産を買っている間に、もう一件のボディボードショップを見てきました。ところが、サーフショップではあるものの、ボディボードは扱っていませんでした。そこで、、急いでT&Cへ戻り、子供用のボディボードを買いました。一通り、買い物を終えたところで、お昼になったので、フードコートに行ってラーメンを食べました。午後の海水浴が控えていたので、かみさんも結構早くに買い物を切り上げてくれました。
【間違えたルートから思わぬビーチ発見】
買い物を終えて早くホテルに戻ろうとしたのですが、ナビの指示がきちんと理解できずに道を間違えてしまいました。ただ、その時にPublicビーチのそばをしばらく車で走りました。こんなところにもビーチがあるなんて、羨ましいかぎりです。波も穏やかで、ここで、そのまま泳ぎたくなりましたが、ナビを見ながら、ホテルへの道を急ぎました。早く、ナビの指示に慣れないと、また道を間違えてしまいそうです。
【Waikiki Beach】
いよいよ、ビーチに行くことになりました。買ったばかりのボディボードにワックスを塗って、水着にラッシュガードを来て、ホテルから歩いて行きました。10分ほど歩けばビーチに着くのですが、街中のショッピングモールを歩いていくので、日本の海水浴と全く違った感覚でした。ABS Storesのそばの交差点を渡ったところで砂浜に入り、早速、海に入りました。水温も冷たくなく、波も穏やかで遠浅の海でした。ところが、この穏やかな波が、誤算でした。
【Body boardがすべる、波が弱い】
子供が、ボディボードが滑ると文句を言い出しました。いつもワックスを使わずにボードに身体を乗せていたので、やりにくかったようです。さらに、波が弱すぎて、全然、波に乗れません。周りのボーダーを見ても、ほとんど進んでいませんでした。沖の方まで行ってみたのですが、結局うまく乗れませんでした。それでも、子供は、何回か成功していました。結構、上達は早いかもしれません。2時間ほど、海水浴を楽しみました。自分としては、ハワイでの海水浴が一番の目的で、この時を夢見ていたので、本当に至福の時でした。波がもう少し強ければもっとボディボードを楽しめたのですが、まあ、良しとしましょう。
【いざ、洗濯】
ホテルに戻って、水着と溜まっていた洗濯物をもって、ランドリーに行きました。ここで、NY駐在時代に洗濯用に貯めておいたQuarterが威力を発揮しました。でも、ここもリゾート価格で、Hartsdaleのアパートと同じように安くはなく、乾燥機の分までまかなえず、不足分をロビーで両替してもらいました。ビーチからの帰りにかみさんが洗剤も買ってきたので、それで、洗濯にとりかかり、乾燥機が終わるまでの小一時間を、明日以降の予定を決めて過ごしました。
【Hamburger restaurant】
乾燥機だけでは生乾きだったので、部屋干しをしてから、ようやく遅めの晩ご飯に繰り出しました。ハンバーガーの専門店で、子供たちでも食べられそうなメニューで助かりました。下の子のハンバーガーには、お子様ランチにある楊枝で出来た国旗が付いていました。それを気に入ったとウェイターに伝えたところ、５，６本の楊枝の国旗を持ってきてくれたので、子供も大満足でした。味は、完璧なアメリカンで、ぼそぼそとしたちょっと焦げ臭いハンバーグがとても懐かしく、美味しかったです。翌日の起床時間を確認して、ホテルに帰ってぐっすり寝ました。
【朝ごはん】
昨晩早く寝たせいか、朝は、早く起きられまして。6時過ぎにはTVをつけて、部屋に備え付けのコーヒーを煎れて飲みながら、日本のニュースを見ました。台風の影響をずっと放送していました。タイミングよく日本を脱出した形になりました。
さて、朝ごはんですが、取り敢えず、近所のABC Storesに行って調達することにしました。日本のコンビニと同じで、サンドイッチの他にオニギリも揃っていました。日本で食べられるものばかり買い揃えて、部屋に戻って食べました。今日一日の動きをまとめて、午後から海水浴に行けるように、午前中のうちに買い物を済ませることにしました。9時過ぎには出られるように、それぞれ支度に取り掛かりました。
【Ala Moana Shopping Mall 】
朝、10時前に到着。平日のこんな時間から早くもお客さんが結構来ています。まだお店も開いていないのに、すごい購買意欲です。まずは、柏へのお土産を買って、子供用のボディボードを探しに行きました。T&Cにかなり揃っていたのですが、もう一件ボディボードを扱っているお店があるようなので、そこを見てから決めることにしました。次に、かみさんが洋服を見ている隙にLevisに行ってジーンズを買いました。501にも惹かれましたが、お手洗いで面倒臭くなることが多いので、結局505にしました。次にCoachに行ってかみさんがバッグを購入。いくつかお店を回ったあとで、フレグランスのお店でかみさんがお土産を買っている間に、もう一件のボディボードショップを見てきました。ところが、サーフショップではあるものの、ボディボードは扱っていませんでした。そこで、、急いでT&Cへ戻り、子供用のボディボードを買いました。一通り、買い物を終えたところで、お昼になったので、フードコートに行ってラーメンを食べました。午後の海水浴が控えていたので、かみさんも結構早くに買い物を切り上げてくれました。
【間違えたルートから思わぬビーチ発見】
買い物を終えて早くホテルに戻ろうとしたのですが、ナビの指示がきちんと理解できずに道を間違えてしまいました。ただ、その時にPublicビーチのそばをしばらく車で走りました。こんなところにもビーチがあるなんて、羨ましいかぎりです。波も穏やかで、ここで、そのまま泳ぎたくなりましたが、ナビを見ながら、ホテルへの道を急ぎました。早く、ナビの指示に慣れないと、また道を間違えてしまいそうです。
【Waikiki Beach】
いよいよ、ビーチに行くことになりました。買ったばかりのボディボードにワックスを塗って、水着にラッシュガードを来て、ホテルから歩いて行きました。10分ほど歩けばビーチに着くのですが、街中のショッピングモールを歩いていくので、日本の海水浴と全く違った感覚でした。ABS Storesのそばの交差点を渡ったところで砂浜に入り、早速、海に入りました。水温も冷たくなく、波も穏やかで遠浅の海でした。ところが、この穏やかな波が、誤算でした。
【Body boardがすべる、波が弱い】
子供が、ボディボードが滑ると文句を言い出しました。いつもワックスを使わずにボードに身体を乗せていたので、やりにくかったようです。さらに、波が弱すぎて、全然、波に乗れません。周りのボーダーを見ても、ほとんど進んでいませんでした。沖の方まで行ってみたのですが、結局うまく乗れませんでした。それでも、子供は、何回か成功していました。結構、上達は早いかもしれません。2時間ほど、海水浴を楽しみました。自分としては、ハワイでの海水浴が一番の目的で、この時を夢見ていたので、本当に至福の時でした。波がもう少し強ければもっとボディボードを楽しめたのですが、まあ、良しとしましょう。
【いざ、洗濯】
ホテルに戻って、水着と溜まっていた洗濯物をもって、ランドリーに行きました。ここで、NY駐在時代に洗濯用に貯めておいたQuarterが威力を発揮しました。でも、ここもリゾート価格で、Hartsdaleのアパートと同じように安くはなく、乾燥機の分までまかなえず、不足分をロビーで両替してもらいました。ビーチからの帰りにかみさんが洗剤も買ってきたので、それで、洗濯にとりかかり、乾燥機が終わるまでの小一時間を、明日以降の予定を決めて過ごしました。
【Hamburger restaurant】
乾燥機だけでは生乾きだったので、部屋干しをしてから、ようやく遅めの晩ご飯に繰り出しました。ハンバーガーの専門店で、子供たちでも食べられそうなメニューで助かりました。下の子のハンバーガーには、お子様ランチにある楊枝で出来た国旗が付いていました。それを気に入ったとウェイターに伝えたところ、５，６本の楊枝の国旗を持ってきてくれたので、子供も大満足でした。味は、完璧なアメリカンで、ぼそぼそとしたちょっと焦げ臭いハンバーグがとても懐かしく、美味しかったです。翌日の起床時間を確認して、ホテルに帰ってぐっすり寝ました。
